国内外ニュース

科学・環境

飯舘村復興拠点の除染開始、福島

 環境省は28日、東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域となっている福島県飯舘村の長泥地区の一部で、住民が再び住めるよう整備する「特定復興再生拠点区域」(復興拠点)の除染工事を始めた。復興拠点の除染開始は5町村目。 この日、マスクを着けた作...[記事全文

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若手の在外研究支援を強化

 文部科学省は28日までに、若手研究者の在外研究を後押しする大型の研究費助成を始めることを決めた。年500万円超の助成金と渡航費などを90人に5年間支給。世界水準の能力と人的ネットワークを持った人材を育て、日本の科学技術の成果増につなげる考えだ。...[記事全文

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女川原発1号機、廃炉検討

 東北電力の原田宏哉社長は27日の定例記者会見で、運転を停止している女川原発1号機(宮城県女川町、石巻市)に関し「廃炉も選択肢の一つとして検討している」と明らかにした。同社が廃炉の可能性に言及したのは初めて。具体的な決定時期は明言しなかった。再稼働を目指...[記事全文

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「はやぶさ2」、りゅうぐう撮影

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、小惑星りゅうぐうの表面にごつごつした岩が広がる様子を鮮明に捉えた画像を公開した。探査機「はやぶさ2」や、地表に着陸した小型探査ロボットが新たに撮影した。 JAXAの吉川真准教授は「もっと細かな砂が...[記事全文

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玄海原発敷地内で発煙、佐賀

 27日午前10時すぎ、佐賀県玄海町の九州電力玄海原発で、同原発の当直担当者から「警報が鳴って煙が出ている」との通報が、同県唐津市消防本部にあった。同消防や九電などによると煙が出たのは、3、4号機の近くにある廃棄物処理建屋。火は上がっておらず、原子炉建屋...[記事全文

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海底下5千mの岩石を掘削へ

 繰り返す海の巨大地震の仕組みを調べようと、海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」が、南海トラフ沿いの地下深部にあるプレート境界から岩石を入手する計画を進めている。掘削地点は紀伊半島沖約80キロで、海底下約5200メートルを目指して2007年から掘り始めた...[記事全文

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半世紀で世界の湿地35%消滅

 【ジュネーブ共同】国際的に重要な湿地の保全を目的としたラムサール条約の事務局は27日、1970~2015年の約半世紀に世界の湿地の35%が消滅したとする報告書を発表した。地球温暖化や人口増、都市化が主な原因と指摘。森林の3倍のスピードで消滅が進んでおり...[記事全文

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火星の無人探査車が久々の消息

 米航空宇宙局(NASA)は26日、火星表面で大規模な砂嵐に巻き込まれ、約3カ月前に通信が途絶えた無人探査車オポチュニティーの姿を、上空を飛ぶ別の探査機が捉えたと発表した。まだ通信は回復しておらず、探査を再開できるかどうかは不明だ。 火星の...[記事全文

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東海第2、再稼働審査に正式合格

 日本原子力発電が再稼働と最長20年の運転延長を目指す東海第2原発(茨城県東海村)は26日、原子力規制委員会の定例会合で、安全対策をまとめた「審査書」が了承され、再稼働の審査に正式合格した。実際の再稼働は安全対策工事が終わる2021年3月の後だが、原電の...[記事全文

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崩落土砂180m先到達、厚真町

 北海道の地震で、砂防学会は26日、厚真町で発生した土砂崩れの第1次調査報告を公表した。厚さ3メートル程度の表土層が下部の層との境目を滑るように崩落したとみられ、土砂が山裾から約180メートル先まで到達した場所もあった。斜面の頂上付近に亀裂が入っている所...[記事全文

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