国内外ニュース

科学・環境

新潟県が広域避難計画を公表

 東京電力柏崎刈羽原発で事故が起こった際の住民避難を巡り、新潟県が24日、県の具体的な対応をまとめた広域避難計画の概要を明らかにした。今後、訓練の実施などで検証し、課題の洗い出しを進める。記者会見した花角英世知事は「訓練や県の検証を進める中で計画をバージ...[記事全文

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薬局でヨウ素剤を事前配布へ

 原発事故の際に甲状腺被ばくを防ぐ医薬品「安定ヨウ素剤」の事前配布を巡り、仕組みの見直しに向け議論する原子力規制委員会の専門家会合が23日に開かれ、条件付きで対象住民が薬局などで受け取れる方法を導入する案がおおむね了承された。専門家会合は、被ばくの影響が...[記事全文

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研究依頼書に不審な記載、福島

 東京電力福島第1原発事故後、福島県伊達市の住民被ばく線量を分析した論文に本人の同意がないデータが使われた問題で、論文の基となる研究を市が著者側に依頼した文書に、市が実際には行っていないデータ処理をしたと装う記載など不審な点が複数箇所あることが23日、市...[記事全文

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気象庁、AI活用で共同研究

 気象庁は23日、理化学研究所の革新知能統合研究センター(東京)と提携し、人工知能(AI)技術を気象の観測や予測の精度向上に活用する研究を始めると発表した。同庁の気象情報は現在、降水量と降雪量の予測は2日先まで、風速は1日先まで。2024年をめどに5日先...[記事全文

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水温下げ、外来魚を根絶

 環境省は22日、国の天然記念物に指定されている北海道足寄町の「オンネトー湯の滝」の池で、外来魚のグッピーやナイルテラピアの根絶を確認したと発表した。長年繁殖しており、水温を下げて駆除を進めていた。同省によると、野外に定着したグッピーなどを駆除で根絶させ...[記事全文

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玄海原発、貯蔵施設の新設申請

 九州電力は22日、玄海原発(佐賀県玄海町)の使用済み燃料の収容量を増やすため、特殊な金属容器の中で使用済み燃料を冷やして保管する「乾式貯蔵」施設の敷地内への新設を原子力規制委員会に申請した。併せて玄海原発の貯蔵プール内で燃料同士の間隔を狭め、収容能力を...[記事全文

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九電、玄海原発に貯蔵施設新設

 九州電力が、玄海原発(佐賀県玄海町)の使用済み燃料の収容量を増やすため、特殊な金属容器の中で使用済み燃料を冷やして保管する「乾式貯蔵」施設を敷地内に新設することを決めたことが22日、分かった。同日午後に原子力規制委員会に申請するとともに、佐賀県と玄海町...[記事全文

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サンゴ、緑の光で共生相手を誘引

 サンゴの体内に共生し、栄養分などを供給する「褐虫藻」という植物プランクトンが、サンゴが発する緑色の光に引き寄せられて体内に取り込まれていることを、基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)などの研究グループが発見した。成果は22日以降の米科学アカデミー紀要電子版...[記事全文

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漫才ロボにがん患者も笑み

 大阪国際がんセンター(大阪市)は甲南大などと共同で、人工知能(AI)で台本を自動作成する「漫才ロボット」を使い、がん患者を笑わせられるか実証研究を始めた。21日は漫才ロボット「あいちゃん」と「ゴン太」が登場し3回実演。大笑いとはならなかったが、笑みをこ...[記事全文

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ゲノム編集で双子誕生、中国

 【広州共同】中国広東省の南方科技大の賀建奎副教授がゲノム編集技術を使って双子を誕生させたと主張していた問題で、同省の調査チームは、賀副教授が実際に双子の女児を誕生させ、別の女性1人も妊娠中だと明らかにした。賀副教授や犯罪行為に関わった関係者は公安当局に...[記事全文

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