国内外ニュース

科学・環境

福島第2原発廃炉の決定要請へ

 福島県知事選から一夜明けた29日朝、再選を果たした内堀雅雄氏が記者団の取材に応じ、東京電力福島第2原発(同県楢葉町、富岡町)の廃炉について「道筋を明確にしてもらいたい」と述べ、東電に廃炉の正式決定を要請する考えを示した。 東電の小早川智明...[記事全文

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核ごみ処分説明会に市民団体反発

 経済産業省と原子力発電環境整備機構(NUMO)は28日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分に関し市民と意見交換する「対話型全国説明会」を岐阜市で開いた。地元の市民団体が会場を訪れ、説明会の中止や、岐阜県瑞浪市にある研究施設「瑞浪超深...[記事全文

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小惑星、巨大岩だけ新鮮な可能性

 【ワシントン共同】小惑星りゅうぐうの南極にある巨大な岩の表面は、他の部分と比べて宇宙空間にさらされた時間が短く、比較的新鮮な可能性があることを、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などのチームが探査機はやぶさ2の観測で突き止めた。米テネシー州で開かれた学会...[記事全文

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「伊方の拙速な再稼働に反対」

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が再稼働した27日、原発から50キロ圏内の高知県四万十市で、全国の市区町村長らでつくる「脱原発をめざす首長会議」が集会を開き「伊方原発の拙速な再稼働に反対し、運転停止を求める」との緊急アピールを採択した。[記事全文

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伊方原発3号機が再稼働

 四国電力は27日未明、伊方原発3号機(愛媛県伊方町、出力89万キロワット)を再稼働させた。昨年10月から定期検査に入り、同12月の広島高裁の運転差し止め仮処分決定により停止が続いたが、今年9月の同高裁異議審決定で再稼働が認められた。今月30日に発送電を...[記事全文

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常陽、安全対策170億円に

 日本原子力研究開発機構は26日、高速実験炉「常陽」(茨城県大洗町)の再稼働に必要な安全対策工事費が当初想定の約54億円から、3倍以上の約170億円に増えると明らかにした。再稼働の目標時期は「2021年度末まで」から「22年度末」に延期する。原子力規制委...[記事全文

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ふげん燃料搬出へ仏事業者と契約

 日本原子力研究開発機構は26日、廃炉作業中の新型転換炉ふげん(福井県敦賀市)の使用済み核燃料搬出に向けた輸送容器製造などの契約を、フランスの原子力事業者「オラノ・サイクル社」と結んだと発表した。2023年度に搬出を開始し、26年夏ごろまでに計466体を...[記事全文

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伊方原発、運転停止延長を却下

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を9月末までの期限付きで差し止めた昨年12月の広島高裁の仮処分決定を巡り、広島市などの住民らが停止期間の延長を求めた別の仮処分申請について、広島地裁(藤沢孝彦裁判長)は26日、却下する決定をした。差し止め決定...[記事全文

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島根原発で複合災害訓練

 島根県は26日、中国電力島根原発(松江市)で大地震と重大事故の複合災害が起きたと想定し、周辺の鳥取県や自衛隊、警察など約130団体の約3千人が参加する防災訓練を実施した。 島根原発は1号機の廃炉が決まり、2号機は再稼働に、建設がほぼ終わっ...[記事全文

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汚染閉鎖のボラカイ島、観光再開

 【ボラカイ共同】汚水が海に直接流されるなどの環境汚染のため、4月から閉鎖されていたフィリピン中部のリゾート地、ボラカイ島が26日、半年ぶりに観光客の受け入れを再開した。政府は当面、訪問できる人数を制限し、段階的に緩和していく方針。 ボラカ...[記事全文

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