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広野の防災備蓄倉庫 新築工事で安全祈願

 広野町の防災備蓄倉庫新築工事の安全祈願祭と起工式は24日、同町下北迫字岩作の現地で行われた。
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の教訓と反省に立ち、大災害に備え町内で初めて整備する。鉄骨造り平屋で、延べ床面積約590平方メートル。建設費は約1億2000万円で、今年8月に完成する予定。沿岸部に住む町民約2400人が3日間、生活できる水や食料、粉ミルク、毛布、簡易トイレ、紙おむつなどを備蓄する。
 安全祈願祭で遠藤智町長らがくわ入れし、工事の安全を祈った。起工式で遠藤町長は「防災は自助、共助、公助といわれる。施設が町民の安心材料となり、公助の中核施設になると確信している」とあいさつした。

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安全祈願祭でくわ入れを行う遠藤町長(左)ら
安全祈願祭でくわ入れを行う遠藤町長(左)ら

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