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福大准教授ら5人、NYで報告 震災報道語る

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から5年となる県内の「今」を検証する「福島からの報告」は22日と24日に米国・ニューヨークで開かれた。
 福島大の丹波史紀行政政策学類准教授らの研究グループが参加した。元ラジオ福島アナウンサーでフリーアナウンサーの大和田新さん、丹波准教授、福島大うつくしまふくしま未来支援センターの天野和彦客員准教授、社会学者の開沼博氏、東京大大学院情報学環総合防災情報研究センターの関谷直也特任准教授の5人が発表した。
 5人は「メディアは原子力災害をどう伝えたか~これからのメディア~」と題して、震災と原発事故の発生当時から現在までの報道の在り方、今後の取り組みなどを話した。会津大短期大学部や立命館大、早稲田大の職員や学生も発表した。
 参加した現地の人からは「原発はコントロールされているのか」「野菜など、農産物は食べられるか」などの質問があった。
 ドキュメンタリー映画「10分の1福島をきいてみる2013」(古波津陽監督)なども上映された。
 一行はニューヨーク近郊のウッドローン墓地にある野口英世博士の墓参りもした。

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発表する大和田アナウンサー(右から3人目)ら
発表する大和田アナウンサー(右から3人目)ら

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