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乗務中スマホ操作 動画撮影され発覚 JR運転士

 JR東日本福島総合運輸区に所属する30代の運転士が、乗務中の東北線普通列車内で私用のスマートフォンを操作していたとして、同社は運転士を乗務から外して処分を検討している。
 同社によると、乗客に不快感や不安を与えるとして勤務時間中の使用を禁止している。運転士は2月26日、郡山駅発の下り列車に乗務し、同駅ホームで出発を待つ間、運転席でスマホを使った。その際、運転席の窓に付けられた遮光幕を下ろし、客席から見えにくいようにしていたという。
 スマホの画面を指でなぞり、操作している運転士の姿を映した動画が動画配信サイトに投稿され、発覚した。乗客が撮影したとみられる。
 運転士は調査に対し、「電源を切るため、操作した」と話しているという。同社福島支店は「停車中の車内とはいえ、不適切な行為だ。社員の指導を徹底したい」としている。
 同社によると、運転士ら乗務員には緊急時に備え公用の携帯端末が貸与されている。私用の携帯端末は電源を切り、かばんなどにしまうよう指導している。

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