県内ニュース

主要

  • Check

フェルメールとレンブラント展 開幕まで1カ月 県立美術館改修工事進む 

 福島市で4月6日に開幕する東日本大震災復興事業「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」展は、開幕まで1カ月となった。会場の県立美術館は改修工事が順調に進み、新装する美術館のこけら落としの展覧会に向けて準備が整いつつある。
 改修工事は昨年4月から行われている。空調設備やエントランスホールのトイレの改修が終わり、現在は屋根の修繕などを進めている。今月下旬に全ての工事を終える予定。
 17世紀のオランダは海洋国家として覇権を握り、資金力のある人々に支えられて芸術文化が花開いた。展覧会では現存する作品が世界で三十数点しかないヨハネス・フェルメール(1632~75年)の「水差しを持つ女」をはじめ、オランダの黄金時代を彩った画家47人の57作品を観覧できる。
 5月8日までの会期は春の観光シーズンに重なり、県内外から多くの美術ファンが訪れることが見込まれる。福島民報社などでつくる実行委員会はPRに努めており、前売り券を県内外各所で販売している。

■入場券と電車・バスセット券 開幕日来月6日から販売

 当日入場券と電車・バスのセット券の概要が固まった。実行委が開幕日の4月6日から売り出す。問い合わせは福島交通鉄道部 電話024(558)4611へ。
 一般のセット券の内容と価格は次の通り。福島交通飯坂線は福島駅と美術館図書館前駅間の往復。
●飯坂線往復運賃と当日入場券=1600円
●高速バス往復運賃・飯坂線往復運賃・当日入場券
▼会津若松-福島間=4100円
▼いわき-福島間=5500円
▼郡山-福島間=3100円

カテゴリー:主要

屋根の修繕工事が進む県立美術館
屋根の修繕工事が進む県立美術館

主要

>>一覧