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郷土の情景再び いわき光のさくらまつり

富岡町夜の森の桜並木を再現した「いわき光のさくらまつり」で美しい歌声を披露する湯本一中の生徒
富岡町夜の森の桜並木を再現した「いわき光のさくらまつり」で美しい歌声を披露する湯本一中の生徒

 いわき、浪江、南双葉の3青年会議所(JC)は11日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を願い、いわき市平のJRいわき駅前に桜色の電球約14万4千個をともした。発生の日に合わせた点灯は初めてで、13日まで淡く美しい光が街中を彩っている。
 3JCは震災後、富岡町の名所、夜の森の桜並木を再現した「いわき光のさくらまつり」を毎冬開催している。震災から5年に合わせ、風化防止と未来への希望を込めて、再び点灯した。
 11日はJRいわき駅前ペデストリアンデッキで点灯式が行われ、いわきJCの遠藤弘道理事長、浪江JCの松井亮理事長、南双葉JCの木村聡理事長があいさつした。カウントダウンに先立ち、湯本一中の合唱部が会場に澄んだ歌声を響かせた。
 点灯時間は午後6時から午後11時まで。

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