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取り残された列車14日から撤去 JR原ノ町駅

 JR東日本は14日から延べ3日間をかけて東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以降、南相馬市原町区の常磐線原ノ町駅に留置されていた「スーパーひたち50号」として運行予定だった651系と普通列車に使っていた415系を撤去する。
 同社によると、いずれも4両編成で、線路上からクレーンでつり上げた後にトラックで搬送する。ともに老朽化が進んでおり、再利用は困難だという。
 「スーパーひたち50号」は平成23年3月11日午後3時9分に原ノ町駅を出発し、上野駅に向かう予定だった。震災で運行を取りやめた後は原ノ町駅を含む区間が不通となり、移動できない状態が続いていた。

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14日から撤去が始まる「スーパーひたち50号」=JR原ノ町駅
14日から撤去が始まる「スーパーひたち50号」=JR原ノ町駅

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