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本名五段ら4強 福島で県本因坊戦開幕

 囲碁の第64回県本因坊戦は12日、福島市穴原温泉の吉川屋で開幕した。初日はトーナメントの準々決勝までが行われ、本名将人五段(71)=南会津町=、敦賀健七段(72)=南相馬市=、阿部俊(たかし)六段(67)=福島市=、鳴海晴康六段(21)=福島市・福島大3年=の4人が準決勝に進んだ。
 13日は本名五段-鳴海六段、敦賀七段-阿部六段の組み合わせで準決勝を行う。本名五段は県本因坊位を史上最多13期獲得しており、7年ぶりの復位を狙う。鳴海六段は昨年11月の民報囲碁名人戦を制しており、初優勝を目指す。敦賀七段は3年ぶり6回目の優勝、昨期準優勝の阿部六段は初優勝を懸けて戦う。3位までの入賞者は青森県で開催される東北6県大会に本県代表として出場する。
 昭和28年から開催され、県内で最も歴史のあるアマチュア棋士のトップを決める大会。福島民報社と県囲碁連盟の主催。第63期の上位4人と、県内6地区の予選を勝ち抜いた12人の合わせて16人が出場し、第64期本因坊を目指している。
 開会式で福島民報社の矢内節男取締役事業局長、阿部光裕県囲碁連盟会長があいさつした。総互先、六目半コミ出しで対局した。

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初日から白熱した攻防が繰り広げられた県本因坊戦
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