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大学生、花のまち提言 将来見据え浪江町長に

 浪江町が進める「花のまち実現化事業」の一環で、町内の農場で就農体験やワークショップを昨年8月から行ってきた大学生らは12日、二本松市の安達公民館で馬場有町長らに提言を発表した。
 早稲田大と日本農業経営大学校の学生10人が参加した。2班に分かれ、公園を中心とするまちづくりと、花を通じ浪江と全国をつなぐプランを披露した。
 公園を中心とするまちづくりは現在の居住制限区域に「花の町」化エリアを設け複数の公園を造る。公園間をフラワーロードで結び絵画のようにカラフルな町をつくる。
 花で浪江と全国をつなぐプランは浪江産の花を直売、通信販売で全国に売り出し、「花の町」のイメージを確立する。フラワーアレンジメント教室も催し町民らの交流を促す。
 馬場町長は「産業に結び付けられるものがあれば支援したい」と話した。町は今後、学生の提言も反映させて事業を進めていく。

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花のまち実現化事業のプランを発表する学生(左奥)
花のまち実現化事業のプランを発表する学生(左奥)

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