県内ニュース

主要

  • Check

古里浪江思い新た 避難先の二本松で「つどい」

 東京電力福島第一原発事故で避難している浪江町の「第5回なみえ3・11復興のつどい」は12日、二本松市の安達文化ホールと安達公民館で開かれた。町民約1千人が集い懇親を深めながら望郷の思いを新たにした。
 仮設住宅、借り上げ住宅の自治会などでつくる実行委員会が主催した。
 芸能祭で同町請戸地区に伝わる「請戸の田植踊」が演じられた。請戸芸能保存会の子どもたちが伝統の衣装をまとって踊りを披露すると、会場から手拍子が自然に始まった。フラダンスや三味線、民謡、合唱なども次々に披露された。
 浪江小と津島小の児童が作った「なみえっ子カルタ」の展示や紙芝居も行われた。
 会場では、久しぶりの再会に笑顔を見せる町民の姿が見られた。

カテゴリー:主要

芸能祭で披露された請戸の田植踊
芸能祭で披露された請戸の田植踊

主要

>>一覧