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6割超「投票行く」 相馬高新聞部2、3年生調査

 選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを受け、相馬市の相馬高出版局(新聞部)は同校2、3年生を対象にアンケートを実施した。「投票に行くか」の問いに2年生の64.3%、3年生の69.3%が行くと回答した。
 昨年12月に2年生195人、3年生196人にアンケート用紙を配布した。回収率は2年生が93.8%、3年生が96.4%だった。
 選挙に行かない理由で最も多かったのは2年生が「選挙結果や政治に興味・関心がない」、3年生が「投票しても何も変わらない」だった。
 若者世代の低投票率の原因も聞いた。回答結果は【グラフ】の通り。2、3学年ともに「選挙結果や政治に興味・関心がないから」が最多で半数近くを占めた。「政治や政策が理解できない」が続いた。「将来的に不安を感じている問題」(三択)の最多は2年生が「少子高齢化」の42.6%、3年生は「就労環境」の44.4%だった。
 結果を3月発行の「相馬高新聞」に掲載した。発行人の波多野未穂さん(2年)は「(投票への)関心は高かった。高校生が選挙を考えるきっかけになれば」と語った。

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