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LNG基地工事現場を公開 タンク屋根をジャッキアップ 新地

 資源開発大手の石油資源開発(本社・東京都)は18日、新地町の相馬港4号ふ頭に整備中の液化天然ガス(LNG)受け入れ基地の工事現場を報道陣らに公開した。LNGタンクの屋根を専用の機械で上げるジャッキアップ作業が始まった。平成30年3月の操業開始を目指している。
 敷地約20ヘクタールに国内最大級の地上大型タンク1基、外航船や内航船の受け入れ岸壁、LNG気化器などを整備している。タンクの容量は23万キロリットルで、高さ約60メートル、幅約90メートル。
 基地建設に関連し、国土交通省による大型LNG船受け入れ施設の整備工事が完了した。水深10メートルの4号ふ頭沖合約25ヘクタールの海底を作業船で掘り水深14メートルとした。海底から掘り起こした土砂は4号ふ頭の埋め立てに利用した。

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報道陣に公開されたLNGタンク内部。タンク屋根のジャッキアップ作業が始まった
報道陣に公開されたLNGタンク内部。タンク屋根のジャッキアップ作業が始まった

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