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おいしい伝統野菜作り続けて 若松の堤製作所が会津農林高生にくわ贈る

 将来の地域農業を担う若者を応援しようと、会津若松市のくわ製造会社「堤製作所」は19日、会津農林高に自社製の姫鍬(ひめくわ)21本を寄贈した。
 東京電力福島第一原発事故による風評に負けず、農業に励んでほしいと願いを込めた。
 贈呈式は湯川村の道の駅「あいづ 湯川・会津坂下」で行われた。堤秀子社長(55)が「このくわを使って、おいしい伝統野菜を作り続けてほしい」とあいさつし、生徒たちにくわを手渡した。農業園芸科野菜専攻班1年の佐藤舞さん(16)は「とても使いやすそうでうれしい。大切にしたい」と話した。姫鍬は女性でも使いやすいよう、柄の長さや刃の大きさなどを工夫している。

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堤社長(右から3人目)からくわを贈られた会津農林高の生徒ら
堤社長(右から3人目)からくわを贈られた会津農林高の生徒ら

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