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成長見守る伝統の技 「須賀川絵のぼり」制作ピーク

 5月の端午の節句に向け、須賀川市並木町の吉野屋は県伝統的工芸品「須賀川絵のぼり」の制作のピークを迎えている。
 須賀川絵のぼりは約240年前から続き、絵柄には邪気を払うとされる鍾馗(しょうき)や戦国武士、金太郎が描かれる。工房では6代目大野青峯(本名・修司)さん(61)が子どもたちの健やかな成長を願いながら、長さ6メートル、幅90センチの木綿に筆を走らせている。
 最近では額絵や室内用絵のぼりも人気だという。作業は4月下旬まで続く。

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子どもの健やかな成長を願い、須賀川絵のぼりの制作に励む大野さん
子どもの健やかな成長を願い、須賀川絵のぼりの制作に励む大野さん

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