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水稲「里山のつぶ」 リンゴ「べにこはく」 新品種名決まる ブランド化推進

 県が開発した水稲の新品種「水稲福島30号」の名称は「里山のつぶ」、リンゴの新品種「リンゴ福島6号」は「べにこはく」に決定した。内堀雅雄知事が22日の定例記者会見で発表した。
 新名称は県が昨年6月8日から同7月8日まで県民から募集した。水稲は138点、リンゴには196点の応募があり、県農林水産部内での候補選考を経て内堀知事が決めた。
 「里山のつぶ」は会津若松市の男性が名付けた。中山間地域向けの品種で、大粒な点などを踏まえて考えた。「べにこはく」は福島市の女性が名付け親。外観が濃い紅色で、果肉には琥珀(こはく)色の蜜がたっぷり入っている特徴から考案した。
 内堀知事は「おいしく魅力ある県産農産物としてブランド化を進めて県内農業の復興につなげたい」と話した。

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新品種の名称を発表する内堀知事
新品種の名称を発表する内堀知事

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