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新種「はるか」植樹 飯坂温泉花ももの里で「祭」

 福島市の飯坂温泉観光協会の桜植樹祭は26日、市内飯坂町の舘ノ山東斜面に広がる「飯坂温泉花ももの里」で行われた。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興と地域の活性化を願って八重桜の新種「はるか」を植えた。

 「はるか」を全国に広げ、福島や東北地方の復興を応援するfukushimaさくらプロジェクトが苗木を贈った。福島民報社がプロジェクトに参加している。
 関係者約70人が出席し、畠隆章飯坂温泉観光協会長、日本さくらの会評議員の亀岡偉民衆院議員(本県1区)、小林香福島市長、花見政行福島民報社取締役広告局長がスコップで苗木に土を掛けた。

 ■70本の植樹式も

 日本さくらの会から寄贈されたカンヒザクラ、カンザン、フゲンゾウ、シダレザクラ合わせて70本の植樹式を併せて行った。畠会長をはじめ植樹事業に協力した福島ふるさと体験交流会の林克重会長、東京都の東京銀座新ロータリークラブの冨田薫会長ら15人が臨んだ。
 飯坂温泉花ももの里では国内外のハナモモ40種、約300本が見頃になると鮮やかに咲き誇る。桜を増やし魅力アップに努める。畠会長は「花ももの里を復興の象徴と桜の新名所にしたい」と語った。

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「はるか」を植樹する(左から)小林、亀岡、畠、花見の各氏
「はるか」を植樹する(左から)小林、亀岡、畠、花見の各氏

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