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JRA新人一番乗り 巧也騎手が初勝利 南相馬出身 木幡初広騎手の次男

 南相馬市出身の木幡初広騎手(50)の次男木幡巧也騎手(19)=美浦・牧=が27日の3回中山競馬二日目第一レース三歳未勝利(1800メートルダート・16頭)で3番人気モンサンアルナイルに騎乗して一着となり、31戦目で初勝利を挙げた。今月デビューした新人騎手は藤田菜七子騎手(18)=美浦・根本=が24日に浦和競馬で初勝利を挙げたが、日本中央競馬会(JRA)では新人騎手の勝ち星一番乗りとなった。
 好スタートから二番手に付けて直線先頭に立つと、一番人気ナポレオンワードに一度前に出られたが差し返して頭差競り勝った。場内インタビューで巧也騎手は「師匠の牧先生が騎乗馬を数多く用意してくれていたのに結果を出せず焦りもあったが、やっと勝ててうれしい。同期より早く勝ちたかったのでよかった」と笑顔。「いつも父と一緒にレースを振り返っているので反省点を生かしたい。技術を磨いて信頼されるジョッキーになれるようにがむしゃらに追っていきます」とあいさつし、大きな声援を浴びた。
 レース後、父の初広騎手から「良かったなあ」と祝福された。「一番うれしかった。騎手になるまで苦労させたし少しは恩返しできたかなと思う」とはにかんだ。第3レースもギャラントグリフに騎乗し一着となった。

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新人一番乗りでJRA初勝利を挙げた木幡巧也騎手
新人一番乗りでJRA初勝利を挙げた木幡巧也騎手

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