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富岡町民の安達太良仮設住宅 自治会、今月末で解散 大玉

 東京電力福島第一原発事故に伴い大玉村に避難している富岡町民の安達太良仮設住宅自治会は今月末で解散する。27日、村内で総会を開いて決めた。
 原発事故から5年が経過し、災害公営住宅などへの住民の転居が進んだため解散する。催事など各種事業の運営は4月に設立される予定となっている災害公営住宅「大玉村営横堀平団地」の自治会が引き継ぐ。
 同仮設住宅は平成23年7月に完成し、自治会は9月に発足した。翌年にはこれまでで最も多い約250世帯、450人が生活していたが、現在は17世帯、25人となった。
 横堀平団地集会所で開かれた総会には住民ら約40人が出席した。鎌田光利自治会長、宮本皓一町長があいさつした。
 富岡町民が暮らす仮設住宅の自治会は27年度、これまで三春町にあった2組織が解散している。活動しているのは安達太良仮設住宅自治会の解散により、10組織となる。

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安達太良仮設住宅自治会の解散を決めた総会
安達太良仮設住宅自治会の解散を決めた総会

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