県内ニュース

主要

  • Check

道の駅化目指す 浪江の交流・情報発信拠点施設

 浪江町民や有識者でつくる浪江町交流・情報発信拠点施設基本計画検討委員会は28日、町が町内幾世橋地区の6号国道と114号国道交差点付近に設置を計画している交流・情報発信拠点施設の基本理念や整備方針をまとめて町側に答申した。町は施設の道の駅化を目指して平成28年度に整備に着手し、31年度内の開所を目指す。
 検討委員会の最終会合を二本松市の町役場二本松事務所で開き、間野博委員長(福島大うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員)が馬場有町長に報告書を手渡した。
 施設配置イメージは【図】の通り。敷地は町役場北側の町中心部で広さは約3・6ヘクタール。114号国道側に駐車場、請戸川側に食堂や直売所、大堀相馬焼体験工房、トイレなどを配置する。
 施設は請戸川と一体的な利用を想定している。駐車場とトイレは24時間利用可能とする。開所後に第2期整備に入り、親子ふれあい広場や温浴施設の設置などを検討している。
 基本理念は「みんなが集まり、なみえを未来に繋(つな)いでいく、まちの復興・創生拠点」。交流・発信・成長を基本方針に位置付けた。

カテゴリー:主要

主要

>>一覧