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Jヴィレッジ再整備へ寄付 県に双葉郡協会

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴い活動を休止している双葉郡サッカー協会は16日、Jヴィレッジ(楢葉・広野町)の再整備に役立ててほしいと県のJヴィレッジ復興寄付金に14万292円を贈った。
 同協会は震災前、小学生を対象にした「ふたばカップ・ジュニアサッカーフェスティバル」をJヴィレッジで開催し、選手育成や交流促進に尽力してきた。活動休止が続いているため、大会運営費や選手強化費の一部を双葉郡のサッカー再興に生かしてもらおうと寄付した。
 贈呈式は県庁で行われ、遠藤秀一会長が伊藤泰夫企画調整部長に目録を手渡した。遠藤会長は「Jヴィレッジを再びサッカーの聖地にしてほしい」と述べた。小池清一会計が一緒に訪れた。
 県は復興のシンボルとしてJヴィレッジを平成30年夏に一部再開、31年4月に本格稼働させる。復興寄付金は県が新たに整備する全天候型サッカー練習場の整備費として活用する。

カテゴリー:福島のスポーツ

伊藤部長に寄付金を手渡す遠藤会長(中央)。左は小池会計
伊藤部長に寄付金を手渡す遠藤会長(中央)。左は小池会計

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