県内ニュース

主要

  • Check

4月1日から記念事業 若松市が戊辰戦争から150周年前に

 会津若松市は戊辰戦争から150周年を迎える平成30年に向けて機運を高めようと、4月1日に鶴ケ城で記念事業「VR幕末の会津若松」を始める。白虎隊士・篠田儀三郎やNHK大河ドラマ「八重の桜」のモデルとなった山本八重ら6人のアニメキャラクターが登場し、バーチャルリアリティー(VR)技術で再現した会津を案内する「VR体感シアター」を鉄門内に設置する。市が2日、発表した。
 コンピューターグラフィックス(CG)と3面スクリーンを活用し、立体感ある映像を実現する。複数のストーリーを用意し、観客の意思で物語が変化する。キャラクターは篠田儀三郎と山本八重のほかに、会津藩主・松平容保、新選組の土方歳三と斎藤一、会津藩筆頭家老・西郷頼母。
 飯盛山など市内5カ所でスマートフォンの無料専用アプリを使うと、キャラクターと一緒に記念撮影ができる「オーグメンテッドリアリティ(AR)」も4月1日に始める。5カ所にあるARマーカーをアプリで読み込むと、撮影画面にキャラクターが入り込む。
 どちらの取り組みも無料(VRは城内のため入場料が必要)。
 一方、会津若松市は戊辰150周年記念事業としてロゴマークとキャッチフレーズを募集している。応募締め切りは4月7日。
 問い合わせは、いずれも市観光課 電話0242(39)1251へ。

カテゴリー:主要

「VR幕末の会津若松」に登場する山本八重(会津若松市提供)
「VR幕末の会津若松」に登場する山本八重(会津若松市提供)

主要

>>一覧