県内ニュース

  • Check

玉野中(相馬)最後の巣立ち 県内公立中で卒業式

 県内の公立中学校220校で13日、卒業式が行われ、約1万8000人が慣れ親しんだ学びやを巣立った。
 少子化などの影響で今月末に廃校になる相馬市の玉野中では最後の卒業式となった。幼稚園から共に過ごした仲良しの6人が式に臨んだ。
 舘下明夫校長が「チャレンジ精神と感謝する心を持ち人生を歩んでほしい」と式辞。堀川利夫市教育長が告辞、立谷秀清市長と管野仁父母と教師の会長が祝辞を贈った。在校生4人は先輩と過ごした日々を送辞に込めた。
 卒業生は中学3年間打ち込んだ卓球やみんなで作り上げた文化祭「かしわ祭」の思い出を披露し、両親、地域住民、教職員、在校生へ感謝の気持ちを伝えた。式終了後、教室で小学校入学時の写真を貼ったラケットを手に記念撮影した。
 隣接する玉野小も廃校となる。23日に玉野中、玉野小の閉校式を行う。

カテゴリー:今日の撮れたて

顔写真を貼った卓球のラケットを手に恩師や級友と記念撮影をする玉野中最後の卒業生
顔写真を貼った卓球のラケットを手に恩師や級友と記念撮影をする玉野中最後の卒業生

今日の撮れたて

>>一覧