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民間地活用し駐車場確保 喜多方・しだれ桜の観光客対策

 喜多方市内の桜の名所・日中線記念自転車歩行者道しだれ桜を訪れる観光客の駐車場対策として、市などは今春、市民らの空き駐車スペースを活用した賃貸サービス「駐車場シェアリング」を実施する。市は周辺地域で延べ数百台分を確保できるとみている。
 サービスの概要は【図】の通り。今回は実証実験として4月中旬から4月末まで行う。利用を希望する市民や企業は事前に貸し出せる日時と料金を決め、サービスを提供するベンチャー企業・軒先(東京都)のインターネットサイトに登録する。利用者はサイトを閲覧して予約する。来春以降の対応は成果を踏まえて検討する。
 市によると、しだれ桜は全国的に人気が高まっており、昨年の開花時期は約8万3000人が訪れた。今春は10万人を超すと予想している。市は旧喜多方商高跡地に車両約400台分の無料臨時駐車場を設ける。問い合わせは市観光交流課 電話0241(24)5243へ。
 市と損保ジャパン日本興亜、軒先、ラックはサービスの円滑な提供に向けた連携協定書を14日までに締結した。

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