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一緒に田植え 友情育む いわきと双葉の児童交流

 県の交流促進事業「田んぼの学校・畑の学校」は17日、いわき市渡辺町の渡辺小近くの水田で催され、同校と双葉町の児童が一緒に田植えを体験した。
 渡辺小5年生15人と、東京電力福島第一原発事故による避難で同市錦町の仮設校舎で学ぶ双葉南、双葉北両小の5、6年生合わせて5人が参加した。地元の農家らが植え方を指導した。
 水田は約5アールで、子どもたちは泥に足を取られながらも、もち米の苗を一生懸命に植えた。初めて田植えを体験したという双葉南小5年の渡部勇君(10)は「たくさんの友達と経験できて楽しかった」と話した。
 事業では児童が田植えから稲刈りまでを体験し、収穫祭も催す。3小合同での事業開催は昨年度に続き2回目。

カテゴリー:今日の撮れたて

一生懸命にもち米の苗を植える子どもたち
一生懸命にもち米の苗を植える子どもたち

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