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「金ばれん」堂々披露 小野町消防団

 福島民報社が県内一の消防団に贈る「民報金ばれん」を受けた小野町消防団(渡辺一雄団長・団員372人)の受賞記念パレードは18日、町内で行われた。沿道には大勢の町民が詰め掛け、地域防災を担う消防団の受賞を喜んだ。
 渡辺団長が町役場駐車場で大和田昭町長に受賞を報告した。団員を代表して吉田重成訓練分団長が決意表明した後、パレードを開始。町多目的研修集会施設までの約1.5キロを行進した。
 渡辺団長と大和田町長を乗せて金ばれんを掲げた消防車両に続き、村上昭正町議会議長と阿部京一副町長を乗せた車や消防団、少年消防クラブ、こまち女性消防隊が行進し、町民に金ばれんを披露した。
 沿道では小旗を持った町民が消防団員らの勇姿を見守った。

■一層の発展誓う 祝賀会

 パレード後、小野町多目的研修集会施設で受賞祝賀会が開かれた。
 消防団関係者ら約130人が出席した。大和田町長が「金ばれん受賞の誇りを胸に、町民を守る崇高な任務にまい進してほしい」とあいさつした。渡辺団長は「歴史と伝統を守り、町民の期待に添うべく消防団の使命と錬磨に努めていく」と誓った。
 高橋雅行福島民報社社長がお祝いの言葉を述べ、村上議長、林昭彦県県中地方振興局長、玄葉光一郎衆院議員(本県3区)、森雅子参院議員(本県選挙区)、増子輝彦参院議員(本県選挙区)、三瓶正栄県議らが祝辞を贈った。
 記念品贈呈では、高橋社長が大和田町長と渡辺団長に県消防大会で民報金ばれんを受賞した際の写真パネルを手渡した。
 飛田充県消防協会田村支部長の発声で乾杯し、出席者が消防団の一層の発展を願った。

■本紙が号外発行

 福島民報社は18日、受賞記念パレードを報じた号外を発行した。
 消防団員の勇姿を沿道で見守った町民に手渡し、祝賀会場でも配布した。コンビニエンスストアなどにも置いた。「金ばれん誇らしく」の見出しで、出席者は喜びをかみしめながら紙面に目を通していた。

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民報金ばれん受賞を記念し、町内をパレードする小野町消防団員ら
民報金ばれん受賞を記念し、町内をパレードする小野町消防団員ら
高橋社長(右)から写真パネルを受ける(左から)大和田町長と渡辺団長
高橋社長(右)から写真パネルを受ける(左から)大和田町長と渡辺団長

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