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県文学賞70周年祝う 俳人・黛まどかさん記念講演 福島

 県文学賞の70周年を記念した講演会が9日、福島市の民報ビルで開かれた。俳人の黛まどかさん(神奈川県)が「風土と言葉」と題して語り、小中高生や文学愛好者が思索を深めた。
 福島民報社と県が文学愛好者の裾野拡大を目指して主催した。県教委の共催。約130人が受講した。
 黛さんは歌枕となっている県内の地名などを示しながら「風土に染み込んだ先人の汗、涙、喜び、悲しみ、怒り、知恵を余白に抱えた言葉がたくさんある。福島の言葉を見直してほしい」と語った。
 歌人斎藤芳生さん(福島市)と俳人益永涼子さん(会津若松市)を講師に、短歌と俳句の創作技法を学ぶワークショップも催した。

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「風土と言葉」について語る黛さん(右)
「風土と言葉」について語る黛さん(右)

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