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いわき出発、思いつなぐ 被災地1000キロ縦断リレー茨城へ

 青森県から東京都まで東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐ「未来(あした)への道 1000キロ縦断リレー」は12日目の4日、いわき市小名浜のアクアマリンパークを出発し、茨城県に入った。
 4日は約50人のランナーが11区間計98.4キロのコースでタスキをつないだ。スタート式をパーク内で行い、主催者代表の早崎道晴東京都スポーツ文化事業団事務局長らがあいさつした。両親が市内出身で茨城県在住の会社員丹野智久さんがタスキをつなぐ思いを宣誓し、吉田尚市教育長の号砲で第一区間の走者が出発した。
 市内の4.1キロを走る第1区間にはロンドン五輪フェンシング銀メダリストの三宅諒さん、ミス日本グランプリの高田紫帆さんがゲストランナーとして参加した。三宅さんは走り終わった後、「今後も震災を風化させることなく伝え続けていきたいと思う」と語った。
 リレーは7日に東京・両国国技館にゴールする予定。

カテゴリー:今日の撮れたて

一般参加者とともに第1区間を走る三宅さん(左端)と高田さん(中央後方)
一般参加者とともに第1区間を走る三宅さん(左端)と高田さん(中央後方)

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