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被災3県縦断みちのくマラソン 富岡スタート

 間寛平さんらお笑い芸人が福島、宮城、岩手の3県を駅伝方式で縦断し、東日本大震災の被災地を元気づけるイベント「RUN FORWARD KANPEIみちのくマラソン」は12日、富岡町をスタートに始まった。
 よしもとクリエイティブエージェンシーの主催、福島民報社が河北新報社、岩手日報社と取り組む「スマイルとうほくプロジェクト」の共催。2012(平成24)年から始まり今年で6回目。芸人ら約40人が参加し、被災地の仮設住宅などでお笑いのネタ披露などを行いながら、過去最長となる約840キロを走破する。県内の17市町村を通る約420キロのコースを走った後に北上し、24日に岩手県宮古市でゴールする予定。
 出発地点の複合商業施設さくらモールとみおか前で記者会見した第一走者の間さんは「道や空き地に雑草がいっぱい生えていて復興はまだまだと感じた。一生懸命走って被災地の皆さんを元気づけ、勇気づけたい」と意気込みを語り、地域住民とハイタッチしながら元気に走りだした。
 初日は富岡町の滝沢一美副町長が間さんに伴走したほか、福島県住みます芸人のペンギンナッツや市川こいくちさんらがタスキをつなぎ、いわき市までの約60キロを走った。

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住民の声援を受け、元気に走りだす間さん(右)。伴走する滝沢副町長
住民の声援を受け、元気に走りだす間さん(右)。伴走する滝沢副町長

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