県内ニュース

主要

  • Check

浜通り天文・科〈楽(ガク)〉普及プロジェクト フレフレふくしま応援団

 地域に貢献する事業や企業の新たな取り組みのための資金を主にインターネットを通じて募る福島民報社の「応援資金で地域と産業を元気にするサイト フレフレふくしま応援団」の掲載第1号になった企画は、子どもたちの科学への関心を引き出すことが目標だ。サイトで募った資金で望遠鏡や双眼鏡を購入し、気軽に星空を観測する機会を設ける。
 企画したいわき市の市民団体「ふくしま浜通り天文・科〈楽(ガク)〉普及プロジェクト」は、星空に関心を持つ人で組織する。プラネタリウムの元解説員や大学で天文学を学んできた人もいる。
 市内にはプラネタリウムと天文台があるが、老朽化のため営業が停止されている。再開のめどが立たないため、移動式のプラネタリウムを設置するなどして、子どもたちに星空に親しんでもらってきた。
 しかし、こうしたイベントは郊外で開かれることが多い。保護者の送迎がないと参加しにくいなどの課題があり、誰もが参加しやすい市街地での観測会を定期的に開くことにした。
 目標金額に満たなくても企画者に支払いが実行される「即時サポート型」で、90日間で合計100万円を募集する。同プロジェクトの野木ちさと代表は「市民みんなが宇宙や科学に触れる事業に育てたい」と話し、協力を呼び掛けている。

 「フレフレふくしま応援団」への問い合わせは同応援団事務局 電話024(531)4161へ。メールはfurefuku@fukushima-minpo.co.jp

カテゴリー:主要

「子どもたちに天文・科学教育を届けたい」を紹介するウェブサイトのページ
「子どもたちに天文・科学教育を届けたい」を紹介するウェブサイトのページ

主要

>>一覧