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創作神楽奉納へ真剣に 「未来の祀り」リハーサル

 東日本大震災の鎮魂と福島の再生を願う「未来の祀(まつ)りふくしま」は26日、福島市の福島稲荷神社で催される。メイン行事となる創作神楽「ふくしま未来神楽」のリハーサルが19日、市内のウィル福島アクティおろしまちで行われた。
 口上を述べる実行委員会発起人の詩人和合亮一さん、笛や太鼓の奏者、舞手となる若手劇団員や子どもら、約30人が参加した。和合さんの詩を元に創作したふくしま未来神楽「大黒さま」「狼」「恵比寿さま」を繰り返し練習した。
 ふくしま未来神楽は一昨年から奉納が始まり、30年で88の神楽をつくることを目指している。26日は午後6時40分から奉納する。
 奉納に先立ち、宮崎県の高千穂神楽の保存団体を招いた「未来の祀りカフェ」第2弾を催す。午後2時から神楽の道具を作るワークショップ、同4時から神楽を巡るシンポジウム、同5時から川俣町の山木屋太鼓の演奏、同5時半から高千穂神楽の上演がある。
 祀り、カフェとも無料(おひねり制)。問い合わせは事務局 電話024(536)3103へ。
 27日午前10時からは、東日本大震災の津波被害から再建した南相馬市鹿島区北海老の山田神社で、高千穂神楽が披露される。観覧無料。

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ふくしま未来神楽のリハーサルをする和合さん(左)ら
ふくしま未来神楽のリハーサルをする和合さん(左)ら

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