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県南の魅力発掘 民報創刊125周年地域づくり交流会

 創刊125周年を迎えた福島民報社は23日、白河市の鹿島ガーデンヴィラで県南地区の「地域づくり交流会」を開いた。県南地区9市町村の出席者が古里の魅力を掘り起こすための方策や交流と連携の在り方について意見を交わし、地域活性化への決意を新たにした。
 125周年に感謝するとともに地域づくりの活動を語り合い、福島の未来を切り開くきっかけにしようと県内6地区で開いている。県中地区に続き2カ所目の開催で、行政、議会、商工業、農業、観光などさまざまな組織・団体から約70人が出席した。
 第1部「未来への挑戦発表会」では9市町村の代表が地域づくりをテーマにそれぞれの活動を紹介した。首都圏との距離の近さを生かした農産物直売や農家民宿など地域資源を活用した取り組みが報告された。発表者は活動の課題や悩み、今後の展望などについて会場の出席者からの質問にも答えた。
 第2部の「地域づくり懇親会」では福島民報社の高橋雅行社長が「『地域づくり会社』として福島県を元気にする取り組みを進める」とあいさつした。出席者は地域への思いを語り合った。
 次回の県北地区の交流会は30日午後5時から二本松市のウェディングパレスかねすいで開く。

カテゴリー:今日の撮れたて

交流会で県南地区の地域づくりへの挑戦を誓う出席者
交流会で県南地区の地域づくりへの挑戦を誓う出席者

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