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尾瀬の自然後世に 群馬側で式典 連携一層強化

 尾瀬国立公園の誕生10年を記念する式典が30日、群馬県片品村の尾瀬ぷらり館で行われ、関係者が連携を強め、自然財産を後世へ継承していくことを誓い合った。
 尾瀬保護財団などでつくる実行委員会が主催し、約200人が出席した。財団理事長の大沢正明群馬県知事が「尾瀬を守る使命を果たすため、今後も関係者で連携していく」とあいさつした。内堀雅雄知事、大沢知事、米山隆一新潟県知事が自然を表した緑色のだるまに尾瀬への思いをしたためた。内堀知事は「守」と記した。出席者全員で尾瀬がモデルの唱歌「夏の思い出」を合唱した。本県から星光祥檜枝岐村長、渡部龍一南会津町副町長、財団評議員の鞍田炎福島民報社編集局長らが出席した。
 尾瀬国立公園は2007(平成19)年8月30日に日光国立公園の尾瀬地域を分離し、田代山など新たな地域を加えて誕生した。

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尾瀬国立公園誕生10周年を記念して「夏の思い出」を歌う(左から)大沢群馬県知事、内堀知事、米山新潟県知事ら
尾瀬国立公園誕生10周年を記念して「夏の思い出」を歌う(左から)大沢群馬県知事、内堀知事、米山新潟県知事ら

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