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会津の文化肌で感じる 若松大戸中生、和服姿で授業

 中学生が和服姿で授業を受ける和文化体験応援プロジェクトは15日、会津若松市の大戸中で行われ、生徒らが日本の心に触れた。
 10月1日に市内で始まる「あいづ着物さんぽ~秋編」に合わせ、主催者の会津まつり協会と実行委員会が初めて企画した。創刊125周年記念事業「ふるさと大好き 地域の魅力活用プロジェクト」を展開する福島民報社が協賛した。
 全校生37人と教員が図書室に集まり、会津木綿などで仕立てた和服に着替えた。帯の締め付けで背筋を伸ばした生徒らは茶道を体験し、りんとした表情で菓子や抹茶を口にした。生徒は「会津の文化を肌で感じた」などと感想を話していた。冒頭、福島民報社の遠藤義範常務があいさつした。
 実行委は市教委と連携し、今後も市内の中学生に和服体験の機会を提供していく。着付けは民族衣裳文化普及協会が協力した。
 着物さんぽは11月5日までの土日曜日と祝日に、市内2カ所で着物の貸し出しと着付けを受け付ける。和服が似合う城下町を楽しく散策してもらう。問い合わせは実行委事務局のまちづくり会津 電話0242(38)2822へ。

カテゴリー:今日の撮れたて

和服姿で茶道を学ぶ大戸中の生徒ら
和服姿で茶道を学ぶ大戸中の生徒ら

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