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「福島・相馬・米沢」観光同盟 東北中央道の開通に合わせ

 福島市の飯坂、土湯、高湯の3温泉地の若手旅館経営者でつくる「ふくしま若旦那プロジェクト実行委員会」、相馬市松川浦観光旅館組合、山形県米沢市の「温泉米沢八湯会」は、連携して観光PRや地域の魅力発信に取り組む。
 東北中央自動車道の福島大笹生インターチェンジ(IC、福島市)-米沢北IC(米沢市)間が開通する11月4日に合わせて連携事業をスタートさせたい考えだ。2020年度の相馬福島道路全線開通も視野に入れ、沿線での協力体制を強化する。
 詳細は今後詰めるが、沿線を紹介する共通ホームページを作成するほか、情報発信では宿泊客や観光客が撮影した各地の写真や動画を共同で運用する会員制交流サイト(SNS)に投稿してもらう。
 相互利用できる割引チケットやクーポン券を各旅館に置いて交流人口の増加につなげる。宿泊プランもつくる。果樹農家や漁業者、学生のアイデアなども取り込み、柔軟で新鮮な発想で事業を創出する。
 実行委員会の柳沼公貴会長(45)=飯坂温泉・祭屋湯左衛門社長=と八湯会の佐藤雄二会長(53)=小野川温泉・河鹿荘社長=、旅館組合の管野貴拓事務局長(41)=ホテルみなとや専務=は「各地の特徴をしっかりPRしながら連携を強め、誘客につなげていきたい」と意欲を示した。

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観光PR活動への意気込みを示す(前列左から)管野事務局長、佐藤会長、柳沼会長と各会員たち
観光PR活動への意気込みを示す(前列左から)管野事務局長、佐藤会長、柳沼会長と各会員たち

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