県内ニュース

主要

  • Check

各党 組織固め急ぐ 衆院選、公示まで1週間

 衆院選は10日の公示まで、3日で1週間を迎える。県内各党は組織固めを急ぐなど、選挙戦に向けた動きを活発化させている。
 民進党県連は中央の動向を注視しながら4日にも選対本部を設置し、組織体制を整える方針だ。希望の党への合流や党の分裂に反発する県内の党員・サポーターもいるとみて、選挙区単位で集会を開くなどして支持者への理解を求める。その上で、個人演説会やミニ集会を通じて支持を広げたい考えだ。
 一方、自民党県連は野党再編による与党への「逆風」を警戒し、立候補予定者の後援会や支援・友好団体などの組織固めに力を入れる。各選挙区単位で支援・友好団体による選対本部の設置を急ぐとともに、立候補予定者が団体の会合などに顔を出す機会を増やし、組織の末端まで支持の浸透を図る。
 公明党県本部は、自民党の各選挙区の立候補予定者から推薦願を受けており、党本部からの返答を待った上で、選挙区ごとの協力体制などに関して両党間の協議を本格化させる考えだ。
 共産党県委員会は、各候補者による街頭演説などを通じ、支持拡大を目指す。社民党県連との共闘も模索している。
 社民党県連も街頭演説などで支持を広げる。共産党県委員会との共闘は党本部の方針を見極めて対応する。

カテゴリー:主要 , ふくしま衆院選

主要

>>一覧

ふくしま衆院選

>>一覧