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福島民報創刊125周年地域づくり交流会 会津の未来共に創造

 創刊125周年を迎えた福島民報社は3日、会津若松市の会津若松ワシントンホテルで会津地区の「地域づくり交流会」を開いた。会津地区17市町村の出席者が農業や伝統文化、観光など地域資源を生かした活性化方策や交流・連携の在り方に意見を交わし、活力ある福島の実現へ決意を新たにした。
 125周年に感謝するとともに古里の魅力を再確認し、福島の未来を切り開くきっかけにしようと県内6地区で開いている。県中、県南、県北の3地区に続いて4カ所目で、行政、議会、商工業、農業、観光などさまざまな組織・団体から約140人が出席した。
 第1部「未来への挑戦発表会」では17市町村の代表が地域づくりをテーマに報告した。農産物や花卉(かき)を特産品に育てる取り組み、高校生による地元農産物を使ったスイーツ開発、地域に伝わる歌舞伎の伝承、新たな観光スポットへの誘客、国際交流活動など熱意あふれる発表が続いた。
 第2部の「地域づくり懇親会」では、福島民報社の高橋雅行社長が「『地域づくり会社』として福島県を元気にしたいとの思いから、交流会を企画した。発表者から元気のある取り組みを聞くことができた」とあいさつした。出席者は地酒や地元の食材を使った料理を味わいながら地域づくりへの思いを語り合った。
 5カ所目となる浜通り北部地区の交流会は20日午後5時から南相馬市のロイヤルホテル丸屋で開く。

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交流会で会津地区の地域づくりへの挑戦を誓う出席者
交流会で会津地区の地域づくりへの挑戦を誓う出席者

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