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新製塩所に火入れ 北塩原で会津山塩企業組合

 会津山塩企業組合の新製塩所の火入れ式は3日、北塩原村大塩の現地で行われた。
 式には村関係者ら約80人が出席した。五十嵐秀二会長が「北塩原村に会津山塩ありといわれるように今後も生産に力を入れていきたい」と述べ、小椋敏一村長、戸田光昭県会津地方振興局長らがあいさつした。福島民報社から花見政行取締役広告局長が出席した。栗城光宏代表理事らが火入れの儀を行った。
 新製塩所は鉄骨造りで、1つの釜に3つ鍋を設置し従来より生産量が2倍になる。隣接する新社屋は木造2階建てで、2011年(平成23)年7月の新潟・福島豪雨災害時に只見町で建てられた仮設住宅の木材を再利用した。
 来月から試験稼働させ来年5月の本格稼働を目指す。製塩所見学の受け付けや直売所も始める予定。
 会津山塩は今月中旬に地域団体商標に登録される。

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火入れをする栗城代表理事
火入れをする栗城代表理事

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