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木道補修に基金 檜枝岐村創設 駒ケ岳で活用

 檜枝岐村は、尾瀬国立公園にある会津駒ケ岳(2133メートル)の木道補修に活用する基金を「会津駒ケ岳南京小桜基金」の名称で創設した。村は4日、県庁で記者会見し、正式に発表した。
 基金は会津駒ケ岳の山頂付近にある駒の小屋から中門岳までの湿原を通る木道約3キロのうち、老朽化・破損した部分の補修に用いるため、村が創設を検討していた。山頂付近に咲く「ハクサンコザクラ」の別称から基金の名前を付けた。
 5年間で3000万円を目標に全国から協力を呼び掛ける。通常の寄付、個人・法人からのふるさと納税、インターネットを活用したクラウドファンディングの3種類で募る。このうち、クラウドファンディングは新年度に創設する。寄付した人には村の観光施設に名前を掲載する上、オリジナルのTシャツを贈る。
 星光祥村長と平野勝観光課長は「会津駒ケ岳の美しい自然を守るために協力してほしい」と呼び掛けている。
 問い合わせは村観光課 電話0241(75)2503へ。

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基金への協力を呼び掛ける星村長(左)と平野課長
基金への協力を呼び掛ける星村長(左)と平野課長

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