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男子・湯本一 女子・天栄 大会新で優勝 県中学駅伝

 第60回県中体駅伝競走は5日、福島市のあづま総合運動公園内コースで行われ、男子は湯本一が56分14秒の大会新で4年ぶり4度目の優勝、女子は天栄が40分25秒の大会新で初優勝を果たした。
 県中体連、県教委などの主催。男女それぞれ33チームが出場した。男子は6区間18.05キロ、女子は5区間11.87キロで競った。
 男女の優勝校は12月16、17の両日に滋賀県で開かれる全国大会に出場する。男女それぞれの上位3校は11月3、4の両日、宮城県で開かれる東北大会に臨む。

■男子レース経過
 1区は大槻1位、福島三2位、東和3位。湯本一は25位と出遅れた。2区は中央台南が1位、石川が2位、西袋が3位にそれぞれ順位を上げた。湯本一は16位。3区は高田が六つ順位を上げ1位に。石川が2位を維持し湯本一は12位に浮上。4区は高田が1位を守り、湯本一が区間新の猛追で2位に上がる。5区で湯本一がトップに躍り出る。高田は2位に後退、石川が3位で追い掛ける展開。最終6区は湯本一が逃げ切った。高田は必死に追い上げたが1位と37秒差の2位でゴール。3位は石川が死守した。猪苗代は5秒差の4位。

■女子レース経過
 1区は西郷一1位、植田東2位、若松一3位、矢吹が4位。天栄は7位でタスキをつないだ。2区で西郷一がトップを守り、若松一が2位、天栄が3位、郡山三が4位にそれぞれ順位を上げた。3区で若松一が初めて首位に立ち、西郷一が2位に下がった。天栄は3位をキープし、郡山三が続いた。4区は若松一が1位になり、天栄は16秒差で2位、西郷一、矢吹が後に続いた。最終5区は天栄が区間賞の走りでトップでゴールに入った。若松一は2位に後退した。西郷一は3位、矢吹は4位と順位を維持してレースを終えた。

カテゴリー:福島のスポーツ

【男子】人さし指を突き上げてゴールする湯本一の林
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【女子】天栄の頭文字「T」を両手で作りゴールする天栄の内山
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