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就職内定率過去最高 県内高校生、3年連続改善

 来年3月卒業予定の県内高校生の就職内定率は9月末時点で61・0%となり、統計が残る2003(平成15)年3月卒からの16年間で最も高かった。前年同期を2・1ポイント上回り3年連続で改善した。県が16日発表した。
 就職希望者4999人のうち、3047人が内定した。このうち、県内企業に内定したのは2462人で、県内留保率は80・8%(前年同期比0・6ポイント減)だった。未内定者は1952人。
 地区別の内定率を見ると、県南が72・0%で最も高く、相双63・1%、県北62・8%、いわき60・2%、県中59・0%、会津55・6%の順だった。
 県によると、就職希望者を大きく上回る約8千人分の求人があり、内定率が高水準になったとみている。
 今後、県教委が各地区に配置している進路アドバイザー計34人による就職相談などを通じ、未内定者の支援に努めるという。
 調査対象には縁故採用や公務員も含まれており、公共職業安定所への企業求人を基に調査する労働局の統計とは異なる。

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