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身不知柿の選果場視察 マレーシアの食品輸入業者

 日本貿易振興機構(ジェトロ)福島貿易情報センターの招きで来日したマレーシアの食品輸入業者らが17日、会津身不知(みしらず)柿を出荷している会津美里町のJA会津よつば永井野選果場などを視察した。
 会津坂下、会津美里の両町、JA会津よつばでつくる「会津みしらず柿販路拡大促進協議会」が昨年、6年ぶりに会津身不知柿の輸出を再開し、ジェトロの「地域貢献プロジェクト」の支援対象に選ばれた。センターは福島の産地を理解してもらい、販売促進につなげようと輸出先であるマレーシアの関係者を招いた。
 日本食の輸入販売会社ジェイエムジー・トレーディングとスーパーのビレッジ・グロッサの社員3人が選果場を訪れ、箱詰めの様子などを視察した。ジェイエムジー・トレーディングのン・ジョアンさんは「とても整然としている」と選果場の印象を語った。ビレッジ・グロッサの染谷潤一郎さんは「日本の柿は他国産に比べ味が良く人気。輸入を検討したい」と述べた。
 一行は会津坂下町のリンゴほ場も視察した。

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会津身不知柿の箱詰め作業を視察するマレーシアの関係者
会津身不知柿の箱詰め作業を視察するマレーシアの関係者

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