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県産酒や料理に好感 在英日本大使館でフェア

 東日本大震災からの本県復興をアピールする「フクシマ サケ フェア」が18日夜(日本時間19日未明)、ロンドンの在英日本大使館で開かれ、県産日本酒や郷土料理が関心を集めた。
 県と在英日本大使館の主催で日英の政財、食品、メディア関係者ら約120人が参加した。大七酒造、人気酒造、奥の松酒造(二本松市)、ほまれ酒造、大和川酒造店(喜多方市)、末廣酒造(会津若松市)の県内6蔵元の酒や県産食材を用いた郷土料理、和菓子などが会場に並び、参加者が会食を楽しんだ。
 フェアに先立ち情報発信セミナーを開き、桜井泰典県企画調整部長が復興の道を歩む県内の現状を伝えた。県内蔵元を長年指導している鈴木賢二県ハイテクプラザ会津若松技術支援センター醸造・食品科長が酒造りのこだわりについて語った。新城猪之吉県酒造組合会長らが出席した。
 参加者は「福島の復興が進んでいて驚いた」「東京五輪・パラリンピックを機に福島に行きたい」などと話していた。
 同日、ロンドン市内のホテルで6蔵元と現地の飲食関係者らによる個別商談会も開いた。参加したシェフやソムリエらは県産酒のキレのある味わいや芳醇(ほうじゅん)さに好感を示していた。

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県産日本酒を味わう参加者(県提供)
県産日本酒を味わう参加者(県提供)

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