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県立高定員590人減 相農飯舘校など3校4学級募集停止

 県教委は20日、2018(平成30)年度の県立高募集定員を発表した。県立高全日制の募集定員は1万3940人で、今春より590人少なくなった。12校で合わせて12学級を減らし、県内で唯一サテライト校を設けている相馬農高飯舘校(飯舘村)を含む3校4学級の募集を停止する。1学年8学級だった橘、安積黎明、磐城は「学級減が必要」とした県学校教育審議会の県立高改革に関する答申を踏まえ、それぞれ7学級に減らす。

■橘、安積黎明、磐城1学級減
 中学生の卒業見込み者数や、進路希望調査の結果などを踏まえて決定した。
 飯舘校は福島市の福島明成高敷地内の仮設校舎にサテライト校を置いている。今後は現在のサテライト校形式ではなく、村の活性化を担う高校としての整備を検討していく。
 また、1学年1学級でも分校化しない方針を固めていた湖南、川口、西会津の3校は2学級から1学級に減らした上で、現体制維持を正式に決めた。
 募集停止となるのは飯舘校の他、福島西高の数理科学科、修明高の経営ビジネス、情報マネジメント両科。修明には両科を統合した情報ビジネス科を新た設ける。平工は福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想を担う人材育成を加速させるため、学科名を変更しロボット開発や再生可能エネルギー分野に関する授業を展開する。

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