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外国人向け観光実証に着手 若松 おもてなしICT協

 訪日外国人向けにICT(情報通信技術)サービスを提供している「おもてなしICT協議会(事務局・東京都)」は21日に会津若松市の鶴ケ城、会津武家屋敷、野口英世青春館の電子周遊チケット販売や多言語対応型観光情報アプリの実証事業に着手した。
 総務省による調査研究の一環。電子周遊チケットは「会津若松周遊アプリ」を利用して購入する。チケットを表示したスマートフォンの画面を係員に提示するだけで入館できるなど利用者の利便性が高まる。
 鶴ケ城南走長屋内には高画質の4Kプロジェクターを設け、6つの言語に対応した会津の観光情報を動画で放映している。訪日外国人のパスポート情報などをICカードに取り込み、言語切り替えや観光情報などと連携する「おもてなしステーション」も設置した。事業期間は来年3月31日まで。

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電子チケットで鶴ケ城天守閣に入場するデモンストレーションの参加者
電子チケットで鶴ケ城天守閣に入場するデモンストレーションの参加者

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