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県、認証マーク披露 FGAP取得者が貼付

 県は23日、県独自の農産物安全認証制度「ふくしま県GAP(FGAP=エフギャップ)」の認証マークを発表した。認証を得た商品に貼ってもらうよう生産者に推奨し、認証を取得していない商品との差別化を図る。
 認証マークは県産農産物の安全で豊かな実りと未来に向かって成長する力強さを表現している。佐竹浩農林水産部長は県庁でマークを披露し、「FGAPが広く浸透することに期待する」と述べた。
 FGAP取得者は県ホームページからロゴマークの画像データを取得・印刷し、登録番号と合わせて商品に貼り付ける。県は、消費者が賞品に記されたQRコードをスマートフォンなどで読み取るだけで生産者や生産地などの情報を得られるシステムも導入する。
 佐竹部長は同日、FGAPを県内で初めて取得した白河市の日光林キノコ園=佐々木政美社長(52)=と西会津町の野原勇一さん(37)に認証書を交付した。佐藤新太郎次長が同席した。
 FGAPは県が7月に創設した独自の農産物安全認証制度。生産者は食品安全、環境安全、労働安全、放射性物質対策を柱とした点検項目に取り組み、審査に合格すると認証を受けられる。

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認証マーク(中央)と(右から)佐竹部長、佐々木社長、野原さん、佐藤次長
認証マーク(中央)と(右から)佐竹部長、佐々木社長、野原さん、佐藤次長

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