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復興へ銀輪疾走 ツール・ド・かつらお 第1回民報杯

 葛尾村一円を巡る自転車のロードレース大会「ツール・ド・かつらお~第1回福島民報杯~」は5日、村内落合の村地域福祉センター「みどり荘」をスタート・ゴールに開かれた。県内外の200人が東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興の歩みを進めている村内を快走した。
 郡山市のスポーツイベント会社「Link TOHOKU(リンク東北)」の主催、葛尾村、福島民報社の共催、復興庁、日大工学部、郡山女子大短期大学部、東北大大学院農学研究科などの後援。
 阿武隈高原の高低差などを生かした1周31キロ、最大標高差415メートルのコースを公道に設定。2周の部と1周の部男女の計3部門で競った。
 リンク東北によると、次回大会は来年初夏ごろに開催する見通し。
 篠木弘村長は「全国各地から選手やその家族が訪れてくれた。選手には古里に戻って葛尾村の魅力を伝えてもらいたい」と述べた。

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紅葉に彩られた葛尾村内を駆け抜ける選手。左奥では復興交流館の建設工事が進む
紅葉に彩られた葛尾村内を駆け抜ける選手。左奥では復興交流館の建設工事が進む

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