県内ニュース

主要

  • Check

健康づくり「チャレンジ県民運動」 「知らない」「聞かない」9割

 県は30日、今年度の県政世論調査の結果を発表した。県民の健康づくりを目的に2016(平成28)年度から始まった「チャレンジふくしま県民運動」の認知度について調べたところ、「名称を聞いたことがあるがよく知らない」が50.8%、「名称を聞いたことがない」は42.9%で周知不足が課題として浮上した。「よく知っている」は3.5%にとどまった。
 心身の健康づくりに対する意識と実践に関する設問では、「何かしたいが、ほとんど実践できていない」が43.2%で最も多かった。「特に何かしたいとは思わない」が21・7%、「少しは実践できているが、十分ではない」は19.1%で続き、「実践できている」は11.4%だった。
 健康づくりが十分に実践できない理由について複数回答で聞いたところ、「仕事や家事などで時間がない」が56.7%で、「実践する機会がない」30.2%、「興味のある取り組みがない」22.2%、「お金がかかる」21.2%、「場所や施設がない」12.8%、「健康づくりに関する情報がない」8.0%などだった。
 調査は15歳以上の県民1300人を対象に8月23日から9月5日まで行い、711人から回答を得た。

カテゴリー:主要

主要

>>一覧