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銀座彩るあんぽ柿 伊達市PR事業始まる

 東京電力福島第一原発事故で消費が落ち込んだ「あんぽ柿」を銀座のビル街につるす伊達市のPR事業が6日、始まった。オレンジ色のカーテンのような光景と甘い香りで風評払拭(ふっしょく)につなげる。
 NPO法人銀座ミツバチプロジェクトとの連携で、今年で3年目。生産者や銀座の飲食店関係者らが銀座3丁目の紙パルプ会館の壁に伊達市梁川町産の柿約380個をつるした。多くの通行人が「おいしそう」「きれい」などと興味深そうに見上げていた。作業に参加した伊達市梁川町の生産者宍戸里司さん(65)は「おいしいあんぽ柿を知ってもらい、実際に伊達市に足を運んでほしい」と話していた。
 銀座は伊達市に比べて気温が高いものの、ビル風が強いため柿の熟成が進むという。来年1月に収穫する。

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銀座のビル街に「あんぽ柿」をつるす関係者
銀座のビル街に「あんぽ柿」をつるす関係者

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