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蔵元自慢の銘柄堪能 福島「金賞受賞酒楽しむ夕べ」

 今年の県秋季鑑評会で金賞に輝いた蔵元の酒を味わう「金賞受賞蔵の酒を楽しむ夕べ」は7日、福島市のホテル辰巳屋で開かれ、出席者が蔵元自慢の酒を堪能した。
 県酒造組合の主催。県内の25蔵元が大吟醸や純米酒など計約100銘柄を提供し、約400人の出席者が酒の飲み比べを楽しんだ。今年の東北清酒鑑評会で純米酒の部最優秀賞に輝いた東日本酒造協業組合(二本松市)の奥の松「純米大吟醸雫酒 金之丞」が味わえるブース前には酒を求める長い列ができていた。
 席上、県秋季鑑評会知事賞授賞式が行われた。畠利行副知事が知事賞に輝いた吟醸酒の部の「会津ほまれ」(ほまれ酒造・喜多方市)、純米酒の部の「國権」(国権酒造・南会津町)、煌(きらめき)酵母の部の「真実」(豊國酒造・会津坂下町)の代表者と杜氏(とうじ)に賞状を手渡した。
 県酒造組合の新城猪之吉会長(末廣酒造社長)が「来年の全国新酒鑑評会では(金賞受賞数で)6連覇を果たし、福島の酒文化に新たな歴史を築きたい」とあいさつした。受賞者を代表してほまれ酒造の唐橋裕幸社長が謝辞、畠副知事が祝辞を述べた。

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県内蔵元の自慢の酒を味わう出席者
県内蔵元の自慢の酒を味わう出席者

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